新事実発覚！アルフィンには〇〇が無かった！【後編】

『昨日の記事』から続いております。


いざ、診察。

虫歯の場合、凸凹しているので、スケーラで部位をなぞると引っかかるそうで、

アルフィンの黒い箇所は、引っかかりなし。
色素沈着かなと。

お白) おぉぉ…よかった…

↓

しかしっ

獣医さん) この子、歯が足りないですね。

？
足りない？

お白) 母親からもらったこの身体、足りねぇなんてこたぁ、あるわけねぇぇ！やいやいやいやい、おぅおぅおぅおぅ！テキトーなこと、おっしゃってんじゃないですよー！！

指摘され場所、パパママは、アルフィンが顔が大きいから、歯とのバランス的にこんなものかなと思っていた場所です。

本来は歯があるところらしい。
まぢか。


歯が埋没している場合は、感染のリスクがあるので抜歯が必要と。

診断にはレントゲンがいるが…
いっとく？ダレガオサエルノ？

↓

獣医さん) 口の中に器械を入れて動かない状態で撮る必要があるのでね…。

お白) うたがわれちゃー、心外だ。大人しくしてるからやっとくれ。まな板のまるフィンたぁ俺のことだっ。

意外にあばれず撮れたので…よかった。

↓

さて結果。

獣医さん) 何もないですね。よかった。

ないらしい。
もとから歯が。

お白) 別に問題ないもん。食べられるもん！


最近歯の検診もきちんとしたほうがいいんですって。
一年に一回の検査をすすめられましたとさ。

しかし、歯磨きの際、おさえるのにいい感じの空間、あれ、足りなかったんだねσ(^_^;)
…無知でゴメン。


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