親の心子知らず…

はるばるアメリカから担いで持って帰って来たワンコベッド。その名もCasper(キャスパー)。

パパ) 運んだの俺だし。

Smallサイズを買ったのだが、意外に大きくて、スーツケースに入らず、焦ったのが懐かしい。

【関連記事→『(完) 兄弟お留守番にて、アメリカへ。【兄弟へのアメリカ土産】』】


で、そのワンコベッド。

時々、エミルは使うのですが、アルフィンがこの上で寝る姿は、今まで一度も見たことが無いのです。

アルフィンがこれを使うときは、

窓の横に置いたので、その上に乗り外を見るときのみ。

高さがあるので、外を見やすいのか？

窓際に置いたから、外を見るために、仕方なく乗っかってるのか？

まぁ、どちらにしても、寝てはいないのです。

↓

お願いだからさ、気持ちよさそうに寝ておくれ！
最悪、寝なくても良いから、気持ちよさげに横になってくれ！

…そうしないと、パパが姑のような愚痴を…

パパ) ……やめとこ。


さてどうしたものか？

『寝ないなら、寝かせてやろう ワンコらよ』

ということで、ポイッと。
ベッドに兄弟を無理やり乗っけてみました。

さぁ、兄弟仲良く寝てみよう！

まぁ、そう言わず。

おおー、いい感じじゃん！

『寝ないなら 寝るまで待とう …えぇ待ちますよ！待ってますよ！！ずーと待ち続けますからね、ワンコらよ。』


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